元禄3年(1690年)創業、群馬県最古の酒造蔵が伝統を守りながら新たな挑戦として醸した日本酒、大盃330周年記念酒「牧野長兵衛」でたくさんの方の晴れの日をお祝いしたい。創業当時の技法である生酛(きもと)造りを復活させ、さらに最新の大吟醸づくりの技術を融合させた希少価値の高いお酒です。創業者に敬意を表して「牧野長兵衛」と名付けた記念酒は、縁起の良いジャパニーズレッドのボトル色で木箱を開けると、伏せられた盃の上に逆さに立たせたボトルフォルムがまるでグラスに見える斬新なデザインとなっています。誕生日や記念日、還暦のお祝いなどあらゆるお祝いのシーンに最適です。第91回関東信越国税局酒類鑑評会純米酒の部最優秀賞受賞蔵が自信をもってお勧めいたします。

 

 

※実際の商品と形状・デザインが若干異なる場合があります。